スポーツ人必見!百獣の王武井壮の名言ツイートまとめ!
スポーツをしていると、壁に当たり、嫌になってしまうことがあるのではないでしょうか。そんな時にオススメななのが、芸能界に”百獣の王”として君臨(?)している武井壮さんのツイート。ご自身がトップレベルで戦い続けているからこそ、トップの選手たちとの交流があるからこその深い言葉。昨日の自分を、超えてやろう。
昨日の自分を超える!百獣の王のツイートまとめ
限界を決めてしまうのは、いつも自分自身。
何歳になったら身体が動かなくなる、っていう人の言葉に真実はない。。身体が動かなくなるのは動かすのに必要な活動の総量が動かすために必要となる量を下回った時か動かすことを諦めた時だ。。動かすためにするべき回復や治癒、鍛錬や技術習得の総量が年齢の衰えや業界の常識を上回れば身体は動く。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 7月 18
色々な方を見ていてこれは本当に思います。実際に90歳でバリバリ運動をされている方も(足上げ腹筋とかやるくらい元気!)見ますからね。。。
限界。苦しいのは自分だけじゃない。
能力をどこまで伸ばせるかに限界なんてねえよ。。才能なんて言葉に邪魔されることなく毎日学んで磨いて鍛えてどこまでも登りゃいい。。山が低けりゃ次の山。。山が無けりゃあ掘ってみる。。川を下っても空を眺めても物を触ってもその先に初めての景色がたくさんあった。。先が見えなきゃ手を繋ごう。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 7月 25
ただただ昨日の自分より1歩でも前に進むだけ。苦しかったら周りに仲間がいるから。
継続出来るチカラ
なんで毎日努力できるんですか?ってそんなの。。もっと成長したいからしかねえのよ。。毎日鍛えるとか学ぶ大変さを成長する楽しみが超えてんだよな。。最強だなオイ。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 6月 10
昨日の自分を超えている今日って本当に楽しいと思います。数年前の自分に誇れる自分に。
オールタイムアスリート。
トイレの便座に座る時でさえも、太ももの裏のどの部分を接地させるかをイメージして、思い通りじゃない場合は座り直すってのをもう何十年もやってる。。みなさんが手のひらで感じる感覚に近い感覚を太ももの裏に限らず体の至る所で養うことは身体を思い通り動かすための大事な基本的能力の一つです。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 6月 5
オールタイムアスリートって高校の時の顧問が言ってたなあ。武井壮さんに言われていたら何かが違ったかも。
信じる力。
自分が成長できてるかなんてはっきり分からねえ。。でも成長したいと思って時間を過ごしているか、そうじゃねえかは自分が1番分かってる。。そこだよなやっぱ。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 6月 4
そう思って時間を過ごしている自分を信じたいです。
自分を観る力。
自分が勝てないのは才能だとか言うヤツな。。自分が勝てねえ理由を才能としか考えられねえヤツはスポーツには向いてねえ。。勝てねえ時に勝ってるヤツを本気で眺めりゃ自分が勝てねえ理由なんて余裕で100個は見つかるもんだ。。。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 5月 30
責任転嫁をせずに自分ごととして考える。そして行動。100個のうちの1個でも改善出来たらそれが成長だから。
本来はそういうもの、みんな違って、みんないい。
スポーツは他の誰かと比べて人間の優劣を競うものでは決してないと思う。千人いれば皆違う身体や頭を使って選んだ山を精一杯登る遊びだ。金メダル取った選手より頑張った最下位も、苦しくて諦めた経験を知る者もいる。手に入るものはみんな違うけど地球人みんなで幸せになるための素敵な遊びなんだよ。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015, 5月 24
本来は楽しいもの。そこに過度な競争があるから運動が嫌いとか言う人が出てきてしまう・・・。
未来の自分は、自分で拓くもの。
いかがでしたか?武井さんは、「のんびりするのは爺さんになってからだ」と言っているくらい、毎日を熱く、ストイックに生きています。筆者もその姿勢はすごく尊敬しています。
自分に出来る範囲から、少しでも良き未来にしていくために。筆者もただただ目の前のことに全力投球するのみです。
武井さんと言えばこれ。思わず笑ってしまいますがサクッと読めちゃいます。
武井さんといえばこれ。めちゃくちゃ面白いですこの本。思わず笑ってしまうけど。
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こんなのもありました。ボルト優勝おめでとう!
この瞬間、リアルタイムで観てたけど本当に嬉しかったなあ。
スポーツと言えばで思い出したので。