Macユーザーにおすすめ！ExcelもWordも開けるフリーソフト【LibreOffice】がかなり使える！
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仕事でたまにOfficeソフトを使うのですが、MacについているPagesやNumbersって使い勝手が悪いんですよね。
サクサクっとおしゃれに作るのなら良いんですけど、ガッツリ資料とか文書とか作るのには向いてない気がします。
ので、そんな中見つけた『LibreOffice』がかなり便利でNumbers買ったお金返して！ってなっていますのでその導入などをシェアしたいと思います。
LibreOfficeとは？
LibreOfficeは強力なオフィススイートです; クリーンなインターフェイスと強力なツールであなたの創造性を解き放ち、生産性を高めます。LibreOfficeはその市場において最も強力なフリーかつオープンなオフィススイートとなっています。これは次のようなさまざまなアプリケーションのためです： ワードプロセッサのWriter、表計算アプリケーションのCalc、プレゼンテーションエンジンのImpress、ドローイングおよびフローチャートのためのDraw、データベースおよびそのフロントエンドとなるBase、そして数式を編集するためのMathです。（公式HPより）
実はあまり期待せずにダウンロードしたのですがこれは本当に使えるソフトでした！特にExcelはほぼMicrosoftのものと同じくらいの操作ができるのではないかと感じています。（まだあまり触っていないので初見ですが）
ダウンロードについて
公式HP こちら にアクセスしてダウンロードをします。
ここです。
そこの「最新版」のページへ飛びます。以下の写真の通りに、二つのファイルをダウンロードしてください。
下のインターフェースを入手することで、日本語で使用出来るようになります。英語で大丈夫！という方はもちろん不要のファイルです。
ダウンロードして立ち上げると以下の画面が出ます。
ここでWordやExcelを選び、目的のものを立ち上げるようになっています。この記事ではExcelを立ち上げてみたいと思います。
立ち上げたのがこちら。ほとんどMicrosoftのものと変わりないのがわかるかと。
最初はセルが大きくなっているので、設定から変更することができます。
写真の場所の倍率を80%に設定すると、操作もしやすい画面になるのではないかと思います。
これに変わってからというものの、かなり仕事の効率が上がりました。まだまだ数日しか触っていませんがそういう風に感じます。
同じようにMacで無料のOfficeソフトを探している方はこれがかなりオススメかと！Googleドライブというものもありますけど、私はオフラインの使用だったり、ネット環境があまり良くない状態での使用も多いので、そんな中でのこの操作性は本当に重宝しています。もっと凄いものを見つけたらまたシェアしたいと思います。
まとめ
- 無料のLibreOfficeがかなり使える！
- 基本的にExcelとほぼ一緒
- goggleドライブと違いオフラインの操作も快適！
そういうこと。
